2017-03-08 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
我が郷土の大先輩、上林山栄吉衆議院議員、あるいは宮崎県の瀬戸山三男衆議院議員が中心となって、議員立法でできたものでございます。
我が郷土の大先輩、上林山栄吉衆議院議員、あるいは宮崎県の瀬戸山三男衆議院議員が中心となって、議員立法でできたものでございます。
きのうの参考人の中で、私が今お話ししたような、やはり労働的なニュアンスが強まってきていると上林さんがおっしゃっていて、それも結構、自分が思うよりも劇的に速いというようなお話もされていたんです。ですから、先ほど笹川先生もそうした全体論のお話に触れられていましたけれども、これからそうした議論はどうしても避けられない。
きのう参考人の方にも私はちょっとお伺いしましたし、この外国人技能実習制度に期待をしているいろいろな、農業分野、建設分野、介護分野の方もいらっしゃいますが、そういう皆さんにとっても、やはり二国間の公式な取り決め、きのう参考人でいらっしゃった上林さんは、送り出し機関側にとってのビジネスの信用性となりますというお話もありましたが、やはり二国間取り決めがあれば、日本側の受け入れを検討するところも、海外とのルール
続きまして、上林参考人にお伺いしたいと思います。 先ほど上林参考人は、諸外国の外国人労働者の受け入れについてお話をされた際に、人権の点にも光を当てていくことが大事なんだというような趣旨のお話をされたと思います。また、先ほど、委員の質問に対する答弁で、ヨーロッパの受け入れについても調べたことがあるというようなお話もされたかと思います。 そこで、お伺いいたします。
○井野委員 では、上林さんにお伺いさせていただきます。 上林さんが、送り出し機関の方を視察というか、その点について大分詳しく御説明いただきました。
次に、上林参考人にお願いいたします。
官製ワーキングプア研究会、地方自治総合研究所の上林陽治さんによれば、臨時・非常勤職員の場合は直接に、委託事業者の労働者に関しては間接的に、まさに公共サービスの実施者であり発注者である国や自治体がワーキングプアをつくっている、だから官製ワーキングプアなんだってことなんです。今回の政策、この官製ワーキングプアを置き去りにしたままじゃないかという見方はできないでしょうか。
○内閣官房副長官(世耕弘成君) 人事官篠塚英子君は四月一日任期満了となりますが、後任として上林千惠子君を任命いたしたいので、国家公務員法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
まず、人事官に上林千惠子君を任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
内閣からの申し出中、 まず、 人事官に上林千惠子君を、 検査官に武田紀代惠君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
————————————— 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 人事官 上林千惠子君 篠塚英子君4・1任期満了につきその後任 検査官 武田紀代惠君 山浦久司君5・10定年退官につきその後任 会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員 山舖弥一郎君 小木曽國隆君3・31任期満了につきその後任 大塚 成男君 3・31任期満了につき再任 中西 敬子君 早坂禧子君
————————————— 採決順序 1(反対 民主、維新、みんな、共産、生活) 人事官 上林千惠子君 検査官 武田紀代惠君 2(全会一致) 会計検査院情報公開・個人情報保護審査会委員 山舖弥一郎君 大塚 成男君 中西 敬子君 情報公開・個人情報保護審査会委員
最初に、上林参考人、武田参考人の順で所信をお述べいただき、その後、それぞれの参考人の所信に対する質疑を順次行いますので、委員の質疑に対してお答えいただきたいと存じます。 それでは、上林参考人、お願いいたします。
それでは、これにて上林参考人の所信に対する質疑は終了いたしました。 それでは、上林参考人、ありがとうございました。どうぞ御退席ください。 —————————————
○委員長(岩城光英君) 上林参考人は御退席いただいて結構です。 次に、検査官候補者に対する質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
その冒頭のところの部分に私は感銘を受けたわけで、今回と違って、当時は議事もすんなり午後から入ったんだなと改めて思ったんですけれども、この最初の上林山委員の質問、そしてそれに答えた高橋文部大臣のこの一問一答に、現行のこの教育基本法の持っている問題点も含めて、その理念のすべてもこの一問一答に本当に集約されているなと思ったものですから、ちょっとあえてその部分を読ませていただくと、この上林山委員の質問の中で
ですから、三十人、四十人の学級では一人か二人はADHDを持つ子供が存在するというふうなことを元国立精神・神経研究所の上林靖子先生の書かれたもので書かれております。 ただ、このADHDやLD、こういう概念はまだ新しい概念でして、一昔前にはこういう名前はまだなかったものですから、教育現場でもまだこういうふうなとらえ方がなされずに来たというふうなことでございます。
さて、私は、このところ河川とか海の本をよく読んでいるんですが、近日、上林さんという方の「日本の川を甦らせた技師デ・レイケ」とか、関さんという方の「大地の川 甦れ、日本のふるさとの川」という本を読ませていただきました。どちらも河川局のエンジニアでございますが、非常にいい哲学を持った方を出しているということに喜びを覚えるわけでございます。
上林山さんがそのケースでありますが、それ以来土日は現地の自衛隊組織に迷惑をかけないように出張を慎んでいたというようなことも伺うのですが、そうした防衛庁組織の一つの公私のけじめあるいは土日勤務の有無絡みの仕分けといいますか、そうしたことなどどうなっていたか、そうした従来の慣例に照らして、今回の長官の報道はどう判断してよいのか、こういうことがありますので、その辺を明日また明らかにしてください。
株式会社文藝春秋 代表取締役社長 上林吾郎 昭和六十一年九月九日 内閣総理大臣 中曾根康弘殿 内閣官房長官 後藤田正晴殿 あてになっております。 抗議に至る背景説明がございます。 九月三日、後藤田官房長官から編集長の堤堯宛、 「(ガラ刷りで)藤尾発言をよんだ。これはたいへんなことになる。
そこで、最初にお伺いをしますけれども、かつて大村長官の先輩である上林山防衛庁長官が引責辞職をされた。これはなぜされたか覚えておられますか。
福島 茂夫君 坂倉 藤吾君 阿部 憲一君 沓脱タケ子君 柳澤 錬造君 委 員 高平 公友君 中村 禎二君 山内 一郎君 上林繁次郎君
神谷信之助君 委 員 金井 元彦君 高橋 圭三君 高平 公友君 鍋島 直紹君 山内 一郎君 志苫 裕君 阿部 憲一君 上林繁次郎君
○上林繁次郎君 この点について、大臣からお聞きしたんですが、非常に大ざっぱなんですが、そのお隣の財政局長も何か言いたいんでしょうから。
○上林繁次郎君 これはもう配分されたんですか。実際に行っているんですか。
○上林繁次郎君 これ、いつ決まったんですか。
野田 哲君 浜本 万三君 広田 幸一君 松前 達郎君 丸谷 金保君 村沢 牧君 村田 秀三君 矢田部 理君 安恒 良一君 山崎 昇君 吉田忠三郎君 吉田 正雄君 阿部 憲一君 和泉 照雄君 内田 善利君 太田 淳夫君 柏原 ヤス君 上林繁次郎君